がんばって継続していることを褒めてくれる人もいるしそうでない人もいます。
記憶をたどると、私自身小学4年生の時に毎日の日記の提出を先生にするという日課を始めました。
4年生の時の担任の先生は、黒サングラスの40代の見た目怖すぎるおじさん先生でしたが、えらいなすごいなと、たくさん褒めてくれました。
5年生になっても提出を継続していましたが、担任の23歳スポーツ好きな男の先生は、褒めるどころか迷惑がっていたのを子供ながらに感じ、気づいてしまいました。
しかし6年生でまた、いい先生に恵まれたため3年間、継続することができました。
そのせいか、私は文章を書くことは、上手ではないけれど苦ではありません。
大人になると褒められることも少なくなってきますが、そのためにやるのではなく自分のためにやっていたのだと、大人になり少しわかるものです。
毎日の日課というのは人によって全く同じと言うことはないです。
継続する何かをすることは、人によっては難しかったり、容易だったりそれぞれです。
毎日のスキンケアも、ものすごく人によって差が出ます。
そこにこだわる人、適当な人、時間をかける人、興味のない人。
+nankoでは、ご自身のお肌をまず、労ってあげましょうというところからお伝えしています。
サロンにお手入れに来てくださるとき、私たちは皆様のお顔を労って、施術させていただいています。
ですが、皆様自身でご自身のお肌を労ってあげることを意外としていないかも☆
続けることで、必ず結果が出ます。
きちんとできたら、教えてください。
わからなかったら、聞いてください。
努力が実り、喜んでいるお客様を見ることは、とても嬉しいことです。
いつも、寄り添いその方に合ったお手入れをアドバイスさせていただいています!(^^)!